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乱読乱文多謝 静岡史跡探訪ver.

スーパーカブと、史跡と、ときどき読書感想文

余った材料で木箱を自作する

 
 余った材料で木箱を自作する


 このところ木を使っていろいろと作っていたら、




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 ご覧の通り、端材がたくさんたまってきた。こんなものは捨ててしまえば、と思われるかもしれないが、これが意外に馬鹿にならないのである。ちょっとしたことで、思いがけない使い道がうまれたりするので、なかなか捨てられない。しかし、和室の一画を見苦しく占有して妻の神経を逆撫でしていることもまた事実なので、整理整頓しない訳にはいかない。。そこで、1×4のSPF材もたくさんあるので、これらを納める木箱を作ることにした。




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 まず材料をそろえる。1×6材の板を300mmの幅に切ってそれを底板とし、あとは1×4材で箱にする。家具、というものは大体この「箱」が基本形となっている。でっかいタンスもつまりはでっかい箱なのである。よって箱作りは家具木工の基本と言えるだろう。則ち、私のような初心者は積極的に箱を作るべきなのである。




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 切り出しが終わったら、例によって2×4用の定規で、ダボ穴とビス用の下穴の位置を決めていく。どの位置にダボを入れ、そしてどの位置にビスを打つか、それらが互いに干渉しないように場所を決めることは重要。こんな単純な箱ならばいいが、構造が複雑になればなるほど、それは簡単なことではなくなってくる。




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 そしてひたすら穴開け作業。




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 穴開けが終わったら、




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 あとは順序よく組んでいく。本当に、ちゃんと考えて組んでいかないと、組み立てられなくなってしまう。パズルみたいなものである。




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 組み上がった。これで完成、の、つもりだったが、ちょっと寂しい気もするし、何だが強度も足りない気がしたので、




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 真ん中に棒を一本入れた。目的が端材の整理なので、これで長めの端材も安定するかな、と思ったのだ。




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 端材を入れてみた。うむ、思ったよりもちゃんとできた気がする。すこしは私の木工技術も上達してきたのだろうか。まあ、これからも練習あるのみ、である。

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