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乱読乱文多謝 静岡史跡探訪ver.

スーパーカブと、史跡と、ときどき読書感想文

2011年3月11日の、地震について

震災のこと

まず、被災された多くの方々に、お見舞い申し上げます。
この災害が一日でもはやく終わり、復興への第一歩が、一刻もはやく踏み出されることを、願ってやみません。

 私は、中部地方の太平洋岸に暮らしています。なので今回の震災も、今のところ震度4の、ゆっくりとした横揺れを感じただけで済んでいます。

 私たちの街よりも、もっと西に暮らしている方々は、さらに、この震災を肌で感じることは少ないでしょう。

 しかし、あれだけの甚大なる被害を被った以上、その影響が、所謂被災地に限られると考えるのは間違いでしょう。この大損害は、東北の、ではなく、日本の損害なのですから。

 日本が、多くを失ったのです。だから、被災地の方々だけではなく、我々日本人全体が、何かを失う覚悟をしなければならないのではないでしょうか。

 例えば、発電能力の低下が、広範囲にわたる電力不足をもたらしています。その影響で、電車が止まったり、停電になったりと、様々な不都合が、我々の生活を脅かしつつあります。

 しかし、そのせいで自分の生活がいつも通りはこばないといって、政府なり電力会社なりに不満をこぼすのは、私は間違ってると思います。

 我々は考えられないほどの災害に襲われたのです。何かを失わずにすまそう、という考えのほうこそが、ムシがよすぎるというべきではないでしょうか。

 受け入れましょう、我々は被災したのです、我々日本人全てが。復興の第一歩は、この自覚からだと、私は思っています。

 今現在の不都合は、さらに大きくなるでしょう。災害はいまだ継続中なのですから。そして不都合の範囲は、これから全国的に広がっていくでしょう。それを誰かのせいにしてみても始まりません。今は耐え、そして・・・きっとまた日本は、ありし日の自身を超えて、大きくなれると信じます。

 この過疎ブログで、インターネットの片隅を汚すことを許してもらっている以上、何かを書くべきだと思い、いま感じていることなどを書いてみました。頑張りましょう。

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